巨大な影盛

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 今日は市立博物館へ行き歩こう会会員で解説員の15分の案内を楽しませてもらいました。

 一番街は観光客が結構出ていましたが、博物館は相変わらず閑古鳥が鳴いておりました。

 我々は9人の大所帯、笑っちゃいますが、で他には数名しかお客はおりませんでした。

 新展示とかいう札が付けてあった甲冑ですが、相変わらず、多くの人の興味の的である目方の表記がなくがっかりしました。

 学芸員とかいう人たちは目方は甲冑の重要な要素とは考えていないのかもしれませんが、一般の入館者の大多数がどれくらいの重さがあるのかという点に関心があるのです。

 古くから博物館は大衆を啓蒙するための施設であると言われているのですから、その通り大衆を啓蒙してくれるといいのですが、何故か目方の表示を頑なに拒否しているようです。

 幸いなことに今日は蔵造りの影盛の模型を見ることができました。

 発砲スチロールか何かで作られているようですが大きさや模様を知ることができていい。

 驚いたことに高さは1間、つまり180センチくらいあるようです。

 こんなに大きなものが蔵造りの屋根の両端に付いているのですから驚きですね。 もちろん中はがらんどうです。

 ハナブカ、屋根の妻のところにある丸い家紋のようなもの、の印から察するに町勘さんの影盛だろうと思います。

 町勘さんは代々刃物を扱うお店で川越の蔵造りの中で一番背が高いお店です。

 そして藍の染料を入れる甕です。 大きいですね、高さ1メートルくらいありますかね。

 水琴窟にはこれが使われているのですよ。

 何を見るのも情報があれば面白くなるものです。

 ああ、それにしても熊本城を見に行きたい。 今しか見られない光景がいくつもあるのです。

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