川越英語案内人〜川越を英語で歩こう会〜

アクセスカウンタ

zoom RSS ロス疑惑=疑惑の銃弾を疑惑の再逮捕で幕引きしようというのか、シュワちゃん?

<<   作成日時 : 2008/03/06 20:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 「一事不再理」 法律用語が、あたかも一般の言葉であるかのようにテレビのスクリーンに出たり、アナウンサーの口から洩れ出てくる。 「疑惑の銃弾」と騒がれたロス疑惑事件、私も当時は関心が強く、公になった資料は、新聞も雑誌もよく読んだものです。 素人考えながら、私は個人的には、三浦氏は、限りなく黒に近いと考えていましたし、今もそう思っています。

 一連の疑惑事件の一つ、殴打事件が有罪で6年の懲役になったのに、本家本元の殺人事件では、実行犯が確定できないから無罪となったわけです。 殺人事件に時効があるというのは、私には納得できないことですが、法律ならば仕方ない。 時効の無いアメリカには、Cold Case Homicide Unit (未解決殺人事件捜査部)のようなものがあるというのは驚きです。

 ただ、今回の、サイパンでの逮捕劇とそれに続く手続きは、少し変だなと考えてしまいます。 カリフォルニア州の法律が変わったとしても、事件が起きたのは古い法律が使われていた時のこと。 それを、後に出来た新しい法律で裁こうというのは合理性が無いし、太平洋戦争後の、例の連合軍による極東裁判と同じではないだろうか。 それを行使して、terminate しようというのか、知事シュワ様

 これに、ただ一人異を唱えたインド人のパール判事の正義が全く生かされていないではないか。 限りなく黒に近い三浦氏ではあるが、違法な手続きで裁こうというのは、決して正義ではないのではないだろうかと思います。 それに、アメリカには「共謀罪=conspiracy」というのがあるそうですが、これは使い方次第では、どうにでもなる法律のようにも見えます。

 以前、私が或る会社の通訳顧問として何度も関わったアメリカ人の社長は、競争相手の会社から、盗品を扱っているという無実の罪を着せられて、告訴され、逮捕されたことがありました。 無実であることが証明されるまでは、当然被告人として扱われました。 告訴と逮捕を報じる新聞記事のコピーが、全世界の取引企業に流されたのです。 実際、後日無実が証明された後でも、この社長が経済的にも精神的にも受けた甚大な被害は取り返しが付きませんでした。 アメリカは決して正義の国ではない事実を見せ付けられた事件でした。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ロス疑惑=疑惑の銃弾を疑惑の再逮捕で幕引きしようというのか、シュワちゃん? 川越英語案内人〜川越を英語で歩こう会〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる